梶原 大敬
1978年
佐賀県有田町生まれ
2006年
佐賀県立有田窯業大学校卒業
2013年
世界初となる高級腕時計に搭載される有田焼の文字盤を開発
2015年
陶磁器作家として独立
経済産業省「the wonder 500」に認定
伊丹国際クラフト展 入選
2016年
日本料理店「傳」とコラボ食器を開発。
2017年
シラ国際外食産業見本市にARITA PLUSのメンバーとして出展
2018年
現代の名工奥川俊右衛門先生に大物ロクロを教わる。
有田で青磁器の伝統を守りながら、独自の形や色を追求されている梶原さん。
透明感があり繊細なうつわですが、シンプルなフォルムなので現代の暮らしにも溶け込みます。